川谷絵音さんの一時活動休止は音楽業界にとって大損や!って話。
どうも、やわらかチキンですよ。
今日はね、川谷絵音さんについて語ります。
知ってますよね?まぁ色んな意味で話題の絶えない人です。
ぶっちゃけベッキーさんとか、ほのかりんさんとかどうでも良くて。
あ、奥様は本当に残念でございました。
今回、言いたいことは川谷絵音さんが成人寸前だった、ほのかりんさんとの飲酒問題等により一時活動休止をしていること。それが音楽業界にとって、大きな損失であったことを伝えたいと思います。
まず、川谷絵音さんの音楽センス。あのハイトーンボイスと耳に残るキャッチーなメロディー。ミュージシャンの鑑のような破天荒なプライベートを無視すれば、そこは誰もが認める実力と才能。
キラーボール
私以外私じゃないの
ロマンスがありあまる
どれも一度聴けば記憶に残る曲ばかり。
しかも、全て川谷絵音の作詞作曲。印税独り占め。やったね。
そして、自分で出した曲を自分で後追いするかのような行動を取る。
「僕にはありあま〜る ロマンスがありあまる〜」
そうだね、はみ出しちゃったね。
しかも、世間に注目されている中出したアルバムが「両成敗」って。
もう狙っているの?としか言いようがない。
しかも、両成敗って言ってもベッキーしか芸能界から成敗されなかったしね当時。
少し脱線しましたけど、やはり出せば迷曲?いや、名曲連発の川谷絵音。彼の一時活動休止は音楽業界にとって大きな損失でしかないと改めて思う。
「死に物狂いで生き急いでんだ〜」
そんな急いで不倫なんかしてないでさ、ちゃんと音楽やろうよ。ほないこかさんも残念、いやキレてるよ?
そう、ほないこかさんはご存知ですか?彼女をテレビで見られなくなったのは全く遺憾です。美しい…
また脱線してしまった。
さて、これからの川谷絵音の活動については報道等から1年間?は活動を休止するとのこと。
ただ、センテンススプリング然り、数多のマスコミが彼の一挙手一投足に注目している中、彼は静かにしていられるのだろうか?私は心配だ…
フラグ?…いやいや、マジで。
早く新曲とか聞きたいし、ほないこかさんも見たいしね。
まあ本人の活動が出来なくても楽曲提供とかは出来るだろうから、将来有望な歌手やアーティストをプロデュースしても良いのでは?
あとはゲスの極み乙女。をほないこかさんボーカルのガールズバンドにしても…うん、良いかも!人気出るな。